「自分の体なのに、なぜ思い通りにならないのだろう?」
私たちは、病気や怪我を「不運な事故」や、自分とは無関係に起きる「機械の故障」のように捉えがちです。
しかし、前編で学んだ通り、この宇宙のすべてが「点滅するエネルギーのパルス」であり、思考の結晶であるならば、私たちの「肉体」もまた例外ではありません。
『セスブック 初期SESSION 第3巻』の中盤(Session 101-120)において、セスは現代医学がまだ到達していない、肉体の「驚異的な舞台裏」を明かします。
そこにあるのは、単なるタンパク質の塊ではなく、数兆もの意識たちが愛と協力によって織りなす「壮大な芸術作品」としての肉体です。
そして、その芸術作品に「病気」という歪みを生じさせている正体もまた、私たちの内なるエネルギーの管理方法に隠されているのです。
今回は、あなたの体に対する認識を根本から変え、内なる治癒力を呼び覚ます「生命の神秘」について探っていきます。

本記事のラジオ形式の音声版をご用意いたしました。
文章を読む時間がない時や、リラックスしながら内容を深く味わいたい時などにご活用いただければ幸いです。

1. 肉体は「物質の塊」ではなく、数兆の意識が織りなす「協力の芸術」である [Session 101, 103]
セスの思想において、私たちの肉体は「私が所有している物」ではなく、無数の微細な意識たちが「あなた」という一つの人格をこの三次元世界で表現するために、一瞬の休みもなく自発的に協力し合っている「ゲシュタルト(全体性)」です。
これは、政府やオーケストラのような組織をイメージすると分かりやすいかもしれません。
個々のメンバー(細胞や分子)は独自の意識を持っていますが、全体として「一人の人間」という共通の目的を持って調和しています。
病気とは、外側から一方的に襲ってくる「敵」や「不運」ではありません。
それは、あなたの内なるエネルギーの流れが何らかの理由で滞り、これら細胞たちの協力体制に「コミュニケーションの不全(情報の目詰まり)」が生じた結果、迷彩としての肉体に現れた「内なる自己からの警告メッセージ」なのです。
つまり、体は常に「あなたの心の状態」や「信念の歪み」を、最も忠実に、かつ正直に映し出す三次元的な「鏡」として機能しています。
この真実を深く理解したとき、私たちは病気を恐れるべき災いとしてではなく、自分自身の内面を再点検し、本来の創造的な調和を取り戻すための「愛に満ちたガイド」として再定義することができるようになります。
病気は「罰」ではなく、あなたが自分自身との対話を取り戻すための「招待状」なのです。
【バシャールの視点による補足:病気は愛のメッセージ】
未来の意識体バシャールも同様に、病気は決して「敵」ではなく、本来の自分(自然なリズム)からズレていることを知らせる**「身体からの愛のメッセージ」**であると語っています。不調を排除すべき悪と捉えるのではなく、そこから「何を学ぶべきか」という視点を持つことが、治癒への第一歩となります。
2. 細胞の知性と「生命の共同創造」:あなたを支える数兆の仲間たち [Session 101, 102]

私たちは自分一人でこの体を動かしているつもりになっていますが、セスの語る「肉体の実相」は、はるかにダイナミックで、愛に満ちた協力関係に基づいています。
細胞一つ一つが「自覚的な意識」を持っている [Session 101]
セスは、肉体を構成する個々の細胞、さらにはそれを形作る原子や分子のすべてが、独自の「意識」と「存在目的」を持っていると説きます。
- 独自の知性と「エゴ」:
細胞は、自分が肺の一部であること、あるいは心臓の一部であることを完璧に自覚しており、その役割を全うすることに深い誇りを持っています。
驚くべきことに、細胞レベルでも一種の「エゴ(個としての認識)」が存在しており、彼らは単なる機械的な反応を超えて、あなたの命を守り維持するために自発的な決断を下しています。
例えば、予期せぬ損傷が生じた際、彼らは周囲の細胞と瞬時に情報を交換し、どのタイミングで、いかに効率的に「迷彩」を再構築すべきかを自律的に判断しているのです。 - 全体への献身的な協力:
彼らは「あなた(人格)」という全体的なゲシュタルトを維持するために、自らの知恵を出し合い、絶え間なく内なるエネルギーを物理的な物質(迷彩)へと変換し続けています。
この献身的な協力体制こそが、肉体という「生きている芸術」を支える基盤であり、全体が繁栄することで初めて個々の細胞も輝けるという宇宙的な「共同創造」の法則に基づいた、愛と信頼に満ちたプロセスなのです。
あなたが無意識に眠っている間も、呼吸が止まらず、心臓が正確なリズムを刻み、古い組織が新しい細胞へと入れ替わっていくのは、これら数兆の意識たちが、あなたのために「生命の共同創造」という壮大なプロジェクトを自発的に遂行し続けているからです。
あなたは、膨大な数の「協力者」に愛され、支えられている、いわば「歩く意識の銀河」なのです。
神経系:意識と物質を繋ぐ「電磁的なブリッジ」 [Session 102]
非物質的な「思考」が、いかにして物理的な「肉体」を動かすのか?
その鍵を握るのが神経系です。
セスによれば、神経系は単なる「信号を伝える電線の束」ではありません。
それは、純粋なエネルギーである「思考」を、物理的な「化学反応」へと一瞬で翻訳するための超精密な変換器(トランスデューサー)です。
あなたが「右手を上げよう」と意図した瞬間、あるいは「世界は恐ろしい場所だ」といった特定の「信念」を抱いた瞬間、そのエネルギーは特有の周波数を伴う電磁的なパルスとして神経系を駆け巡ります。
そして、それが細胞に到達した瞬間、細胞内の化学組成を劇的に書き換えます。
つまり、あなたの「考え」は、タイムラグなしに「体の成分」そのものへと姿を変えているのです。
あなたの肉体は、いわば「思考が物質化した結果」が刻一刻と更新され続けている、ライブパフォーマンスの舞台と言えるでしょう。 [Session 102]
3. 病気の心理的ルーツ:なぜエゴは「不調」を必要とするのか [Session 116, 117]
もし体が高い知性を持ち、常に完璧な健康を目指しているのなら、なぜ「病気」が起きるのでしょうか?
セスは、その原因がウイルスや細菌といった外部の要因よりも、はるかに深い「内なるエネルギーの防衛戦略」にあることを指摘します。
自己処罰と罪悪感の物質化:エネルギーの「磁石」 [Session 116]
セスが語る病気の最も一般的な、そして根深い原因の一つは、「自己処罰(Self-punishment)」です。
私たちは意識的、あるいは無意識的に自分を厳しく責める「罪悪感」を抱くことがあります。
「私は価値がない」
「私はあの時、間違ったことをした」
という強い思考エネルギー(Intensity)は、その強烈さゆえに、非常に速いスピードで物質化(結晶化)します。
このとき、放出された負のエネルギーは「自分を罰するのに相応しい物理的形態」を引き寄せ、それが特定の部位の痛み、炎症、あるいは慢性的な不調として現れます。
これはエゴが抱えた「言葉にできない罪悪感」を、物理的な苦痛という「迷彩の通貨」で支払うことによって、心理的なバランスを無理やり取ろうとする、一種の歪んだ「解決策」なのです。
病気という形をとることで、エゴは「これで罰を受けたから許されるはずだ」という無意識の免罪符を得ようとするのです。

二次的利得:環境からの逃避と「休息」の代替 [Session 117]
また、病気はしばしば、エゴにとって現在の耐え難いストレスや環境からの「正当な逃げ道」として機能することがあります。
これを心理学では「二次的利得」と呼びますが、セスはこれを単なる心理現象としてではなく、よりダイナミックな「エネルギーの変換プロセス」として説明します。
- エゴの生存戦略(社会的な免罪符):
私たちは「健康であれば、常に生産的でなければならない」「弱音を吐かずに義務を遂行しなければならない」という強い社会的迷彩の中に生きています。
もしエゴが「もう限界だ、休みたい」という欲求を素直に表現できない(あるいは表現することが許されないと信じている)場合、その抑圧された強烈な欲求は、行き場を求めて肉体へと向かいます。 - 「休まざるを得ない理由」の構築:
「健康なら働かなければならないが、病気であれば休むことが周囲からも自分自身からも許される」。
このようにエゴが切実に「休息」や「他者からの同情・配慮」を必要としているとき、その強烈な電磁的エネルギーは即座に細胞へと伝わり、物理的な不調という形で「正当な口実」を構築し始めます。
例えば、突然の激しい疲労感や発熱、動けないほどの痛みなどは、エゴが直接勝ち取れなかった「休息という権利」を、肉体という迷彩を使って強制的に手に入れようとする試みなのです。
これは本人が意識的に計画してやっている「仮病」ではありません。
むしろ、あなたの「外的自己(エゴ)」が自分の限界を認められないほど頑なであるとき、あなたの「内なる自己(インナーセルフ)」が、今のままでは精神的な破綻や取り返しのつかない崩壊を招くと判断し、最後の安全装置として「肉体を一時的に故障させる(病気にする)」という、究極の慈悲深い選択を行っているのです。
4. 精神の硬直が「肉体の硬直」を生むメカニズム [Session 104, 106]

第3巻で繰り返し語られる重要な教訓は、「精神の柔軟性=肉体の柔軟性」であるという、極めて具体的な相関関係です。
「こうあるべき」という固定観念が細胞を固める [Session 104]
私たちの信念が硬直化し、特定の考え方に固執して新しい情報や変化を拒むとき、その「硬直したエネルギー」は電磁的なパターンとしてそのまま肉体に転写されます。
宇宙の本質は絶え間ない「行動(Action)」であり、流動性です。
この流れを遮る「こだわり」は、物理的な不調を招きます。
- 物理的な転写のプロセス:
「私は絶対にあの人を許さない」
「現実とは厳しく、苦しいものだ」
といった柔軟性のない思考は、神経系を通じて血管を収縮させ、関節の周囲に電磁的な「目詰まり」を引き起こします。
これが長期間続くと、文字通り血管の硬化、関節のこわばり、筋肉の慢性的な緊張として固定化されます。 - エネルギーの停滞と老廃物:
エネルギーが一箇所に留まり、循環を拒否すると、その場所にある迷彩(細胞)の更新プロセスが滞ります。
新鮮なエネルギーが届かなくなった場所には「老廃物(物理的なゴミだけでなくエネルギー的なゴミ)」が溜まり、やがて「病気」という形でその歪みが目に見えるようになります。
あなたの体は、あなたの「心の頑な(かたくな)さ」を、物理的な硬さとして表現しているのです。
抑圧された感情のデトックス:臓器との対話 [Session 106]
怒り、悲しみ、恐怖といった感情を「表現せず、内側に閉じ込める」ことは、活性化した爆弾を体内に隠し持つのと同じです。
感情は本来、私たちの内側を通り抜けていく「行動(Action)」の流れの一部ですが、それを抑圧して押し込めることで、本来流れるはずのエネルギーが「行き場を失った熱」や「圧力」へと変貌し、内側から肉体を蝕み始めます。
セスによれば、表現されなかった感情エネルギーは、物理法則(エネルギー保存の法則)と同様に、消滅することはありません。
- 感情の蓄積場所と電磁的共鳴:
抑圧された感情は、迷子になったエネルギーのように体内を彷徨い、最終的にはその感情固有の周波数と「共鳴」する特定の臓器へと引き寄せられていきます。
例えば、激しい「怒り」のエネルギーは、その攻撃的な振動数に同調しやすい肝臓という電磁的フィールドに沈着し、深い「悲しみ」は循環の要である心臓や、呼吸を司る肺の精巧なエネルギー網に絡みつきます。
このようにして特定の部位に負の電荷が溜まると、その場所の電磁的なバランスが崩れ、細胞同士が交わしている繊細な光のシグナルが「ノイズ」によって遮断され、情報の疎通(コミュニケーション)が阻害されてしまうのです。
「感情をありのままに感じ、適切に流すこと」は、単なる精神的な安定のためだけではありません。
それは、細胞同士が本来の設計図に従って正しく対話するための、エネルギー的なデトックス(浄化)なのです。
感情の解放は、物理的な入浴や食事と同じくらい不可欠な、肉体の「迷彩」を常に新鮮で透明な状態に保つための「エネルギー・メンテナンス」作業に他なりません。 [Session 106]
5. 遺伝という「迷彩」:意識は設計図を上書きできる [Session 118]
現代医学では「遺伝的な運命」は抗えないもの、あらかじめプログラムされた宿命として捉えられています。
しかし、セスはこの常識を「意識の優位性」という視点から鮮やかに覆します。
遺伝子はあくまで「物理的なテンプレート(型紙)」 [Session 118]
セスは、遺伝情報を「あらかじめ用意された材料のセット」あるいは「家の雛形(テンプレート)」のようなものだと説明します。
しかし、重要なのは、その材料を使って「どのような家を建て、どう維持していくか」という現場監督の役割を果たしているのは、常に「現在のあなたの意識エネルギー」であるという点です。
- 意識による「バイパス(回避)」:
たとえ遺伝的に特定の病気の傾向(テンプレート)を持って生まれてきたとしても、あなたの現在の信念が「私は健康で、生命力に満ち、自由である」という高い周波数を放っているなら、あなたの細胞は、遺伝子に書かれた古いネガティブな命令を「無視」し、より健康的な構築プロセスを選択することができます。
意識は、物理的なプログラムを書き換える「上位のOS」なのです。 - スイッチを入れるのはあなた:
あなたの思考(電磁的パルス)は、一瞬ごとに特定の遺伝子のスイッチをオンにしたり、オフにしたりしています。
つまり、あなたは先祖から受け取った「古い、制限のある設計図」を、今この瞬間のあなたの「意図」と「感情」によって、常に「最新の最適な設計図」へと上書きする権限と能力を持っているのです。
「私の家系は癌が多いから、親と同じ病気になるに違いない」という信念そのものが、その遺伝的な迷彩を現実化させる最強のスイッチとなります。
その信念という鎖を解いたとき、あなたは「血の運命」という名の重力から解き放たれ、自らの肉体を自由にデザインし直すことができるようになります。
6. 自己治癒の実践:内なる振動を「再調律」する方法 [Session 113, 120]

では、具体的にどのようにして本来の調和を取り戻し、眠っている自己治癒力を最大限に加速させればよいのでしょうか?
セスは、エゴの抵抗を最小限に抑え、細胞に直接働きかけるための非常に実用的で具体的なアプローチを提示しています。
1. 内なる感覚(内的振動)へのアクセスと観察 [Session 113]
まずは、肉体という「目に見える、固まった物体」としてのイメージを一度完全に捨ててください。
この「物体」という錯覚こそが、細胞間の自由な情報のやり取りを制限している最大の障壁です。
- 静寂の中で「エネルギー体」を感じる:
静かな場所で目を閉じ、自分の肉体が境界線のない「微細に振動しているエネルギーの雲」であることを想像します。
あるいは、暗闇の中で輝く無数の光の粒子の集合体であると感じてください。
この視点に立つことで、あなたは物理的な「痛み」や「制限」という迷彩から意識を引き離し、すべてが流動的で変化可能なエネルギーの次元へとアクセスできるようになります。 - 不調な箇所を「色の変化」で捉える:
痛みや違和感がある場所を、物理的な症状として固定的に捉えるのではなく、エネルギーの質感の変化として客観的に観察します。
「周囲より色が濁っている」
「振動の輝きが鈍い」
「エネルギーの流れが渦巻いている」
といったイメージでその場所を特定してください。
このとき、「悪いところを治さなければならない」という焦りや恐怖を脇に置くことが不可欠です。
あなたは、ただエネルギーの目詰まりを眺める中立的な観察者になります。 - 調律(内的チューニング):
あなたの深い呼吸を「黄金の光」のエネルギーとしてイメージし、吸い込むたびに全身の調和した正しいリズムを、その「濁った場所」へと優しく、しかし確信を持って流し込みます。
これは、調律が狂った音叉の音を、本来の透き通った音(周波数)に共鳴させていく作業です。
このとき、無理に「治そう」と力むのではなく、ただ「本来の健康な音に戻るのを許容する」という感覚を大切にしてください。
あなたの内なる自己はすでに完璧なリズムを知っています。
あなたはただ、その流れを邪魔している緊張を手放すだけでよいのです。
2. イメージングによる「細胞へのダイレクト・コマンド」 [Session 120]
細胞たちは、あなた(ゲシュタルトの主)のイメージを「絶対的な命令」として、即座に物質化の青写真として採用します。
彼らは常にあなたの意識から「次の瞬間、どの形を維持すべきか」という指示を待っているのです。
- 具体的で肯定的な描写:
「私の細胞たちは今、驚異的な知恵とスピードで、不調な箇所を完璧に再構築している。損傷は消え、新しく瑞々しい組織が黄金の光とともに誕生している。彼らはこの創造のプロセスを喜びを持って楽しんでいる」と、細部までありありとイメージしてください。
例えば、毛細血管が隅々まで再生し、温かい生命エネルギーがスムーズに流れ込み、細胞たちが歓喜のダンスを踊りながら協力し合っている様子を、映画のように鮮明に心に描きます。 - 感情による「強烈さ(Intensity)」の付加:
単なる視覚的なイメージ(言葉)だけでは不十分です。
修復が完了し、痛みや重さから完全に解放された後の「晴れやかな喜び」「深く安らかな安心感」「自分の体への深い感謝」といった感情を、「今、この瞬間」に先取りして味わってください。
この感情の「強烈さ」こそが、思考を物質化へと駆り立てる磁石となり、電磁的なパルスを最大化して、迷彩(物質)の再編を一気に加速させます。
感情は、細胞たちへの「実行命令」のハンコのような役割を果たします。
細胞たちは、あなたが自分たちの働きを認め、信頼し、愛のエネルギーを送ってくれるのを、健気(けなげ)に、かつ熱烈に常に待っています。
彼らはあなたという「魂」の表現をサポートすることに、至上の喜びを感じているからです。
あなたが「私は癒える」と心から決意し、彼らに感謝を伝えた瞬間、宇宙全体の「協力の法則」があなたを包み込み、あなたの肉体という迷彩を本来の完璧な姿へと修復し始めるのです。

7. まとめ:あなたは自分自身の「最高の医師」である
『セスブック 初期SESSION 第3巻(中編)』を通して、私たちは肉体の驚異的な真実を目の当たりにしました。
- 肉体は、数兆の意識による「協力のゲシュタルト」である。
- 病気の原因は、ウイルスよりも「自己処罰」や「抑圧された感情」にある。
- 精神の硬直が、肉体の物理的な不調を構築する。
- 遺伝子はテンプレートに過ぎず、意識の力で上書き可能である。
- 内的振動の再調律によって、いつでも自己治癒を開始できる。
この知識があなたに与えるのは、「肉体に対する絶対的な主権」です。
あなたは、自分の体の不調に怯える必要はありません。
不調は、あなたが自分自身との対話を怠っていることを知らせる、細胞たちからの「切実なラブレター」なのです。
その声に耳を傾け、古い信念という鎖を解き放ったとき、あなたの肉体は再び、本来の輝きと活力を取り戻します。
あなたは、あなたという宇宙における最高の医師なのです。
次回の後編では、いよいよこの個人の癒やしを超えて、宇宙の源流である「すべてなるもの(All-That-Is)」の神秘、すると私たちがなぜこの広大な宇宙を創造したのかという、魂の究極の目的に迫ります。

参考・引用情報源:
- [参考: 書籍『The Early Sessions: Book 3 of The Seth Material』 Jane Roberts著 / Robert F. Butts記録]
- [参考: セス・ネットワーク・インターナショナル 公式サイト]
- [参考: セスブック解説シリーズ(第1巻・第2巻)]